2010年11月30日

街で気になったもの

ボストンの街で見かけて気になったもの。
 
まず、これ。pestの代表がアリというのが意外。この業者の個人的趣味なのだろうか。日本ならゴキブリとネズミが二大巨頭でしょうね。ボストンではゴキブリもネズミもアリもカも見たこことがない。
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イスラム教徒は宗教的に正しい方法で処理した肉しか食べることができない。それをHalalという。マレーシアでも同じつづりで同じ言葉を使う。日本に留学しているイスラム教徒も、通信販売などで入手しているらしい。
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 これは配達の車と思われる。ボストンの町中ではスカーフをしたイスラム教徒をほとんど見かけないが、これが商売として成り立つということは、それなりの人口があるのだろう。イメージ 3
イスラム教徒は9.11以来アメリカに住みにくいことでしょう。11月28日に西海岸オレゴン州ポートランドでFBIのおとり捜査によってイスラム教徒がテロを企てたとして逮捕されたというニュースが放送されている。容疑者はまだ少年(ソマリア生まれでアメリカに帰化した19歳、オレゴン州立大学の学生だった)で、写真では思い詰めたような暗い表情をしている。詳しいことはわからないが、差別のためにアメリカ社会から疎外され、テロリストになるというのは十分想像できる。
 
消防車。やたらピカピカしている。日本にくらべてしょっちゅう走っているのを見かける。サイレンの音は日本とだいぶ違う。煉瓦の建物でも内装は木なので、火事はそれなりに多いようだ。
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ボストン(この写真の場所は正確にはケンブリッジ)の街には、偉い学者の名前がついた通りがたくさんある。これはリンネとグレイ。グレイの200年目の誕生日は2週間ほど前。それを記念した講演会があった(チャック・デイビスさん)。
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ラベル:北アメリカ
posted by なまはんか at 09:22| Comment(0) | ボストン生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月26日

感謝祭とBlack Friday

感謝祭(Thanksgiving Day)は、例外的な祭日であった。
これまで、祭日だからといって、店が閉まっていることはなかったのだが、この日だけは軒並み店が閉まっていた。買い物がしたくて、普段行っているスーパー2軒を回ったが、両方閉まっていた。
11月第4木曜日が感謝祭で、翌金曜日は平日なのだが、ふつう木曜から日曜まで4連休をとるらしい。そして家族と休日を過ごすため、旅行する。空港も大混雑するらしく、テレビではセキュリティー・チェックを早くすませるための留意点などを繰り返し放送している。
で、その本来は平日のはずの金曜日は、Black Fridayと呼ばれている。日本語にすると「暗黒の金曜日」ではなく「黒字の金曜日」。この日からクリスマス商戦が始まり、店の売り上げが上がることからそう呼ばれる。感謝祭に集まった家族が翌日にそろって買い物に出かけるということなのだろう。
ラベル:北アメリカ
posted by なまはんか at 19:58| Comment(0) | ボストン生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

英語教室(2)

9月から英語教室に行っている。ハーバード大学のExtention Schoolというので、週2回1日2時間。学費は結構いい値段がする。私の行っているコースはIntegrated Skillという、読み・書き・会話をバランスよく学ぶという趣旨。能力別クラスで、9月からのコースは3レベルに分かれる。コースを申し込んだ後にPlacement testを受けてレベルが決まる。私は聞き取りの点数が悪かったが、文法ができたので一番上のコースになった。
 
これが門です。
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現時点で残っているメンバーは韓国人4人、日本人1人(私)、ロシア人・フランス人・スペイン人・メキシコ人・ブラジル人・コロンビア人・エルサルバドル人各1人ずつ。計12人。男性5人で女性が7人。意外なことに中国人・インド人がいない。発展途上国の人には学費が高すぎるのかもしれない(でもラテンアメリカも発展途上国とされている・・・)。ちなみに、ハーバードに来ている留学生(2010-2011年)の人数としては、多い順からカナダ人・中国人・韓国人・イギリス人・インド人・ドイツ人・シンガポール人・日本人の順番らしい(http://hio.harvard.edu/abouthio/statistics/pdf/StatsStudentsCountrySchoolRankFY11.pdf)。母語でいうと、韓国語話者とスペイン語話者が4人ずつで最大派閥。ほかは1人ずつ(日本語・ロシア語・フランス語・ポルトガル語)。
 
建物全景。
 
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宿題が多くてまじめに受講するとかなり大変。コースを終了するためにはintersectionalityについて論文を書き、発表をしなくてはならない。私は今日論文を提出し、発表も終えた。主題はアメリカ日系人の第二次世界大戦中の強制収容について。時間通り(10分)に発表できたが、やはりプレゼン技術が問題(eye contact, too internal etc.)だと自覚した。論文の書き方はアメリカの文系では普通らしいMLA(Modern Language Association)という方式に従わなければならない。理系と文系でだいぶ違うと感じた。12月はじめで終わる。あと2回しかない。それなりに楽しんで受講することができた。払った金額の分だけ英語が上達したとは言えないが・・・
 
extention schoolの看板。veritasはラテン語で「真実」を意味し、ハーバード大学の標語になっている。
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先生は黒人女性。intersectionalityを学ぶにはちょうどよいだろう。メールで自分のことをProfessorと書いているが、私より若く見える。Full Professorでなくても、通常の会話では「大学教員」という程度の意味で、Professorと呼ぶのかもしれない。辞書を見ると「米語」では「(一般に)大学の先生」を意味すると書いてあった。
厳しく熱心に、しかし褒めながら、教えてくれる。決して生徒をけなすことはない。同じ教員として学ぶところが多い。
 
12月1日最後の授業があった。placement testと同じマークシート形式の卒業試験のようなものを受けて終了。リスニングがやはりダメ。3ヶ月週2回、2時間づつ程度では上達しません。
ラベル:北アメリカ
posted by なまはんか at 12:01| Comment(0) | ボストン生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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