2010年10月05日

サボテン科

ホイットニー山登山道の登りはじめは、乾燥した斜面でPinyon-juniperウッドランドになっていた(http://blogs.yahoo.co.jp/aibaboston/4406619.html)。そこで、サボテンを見た。ウチワサボテン属のOpuntia basisalisという種だと思う。サボテン科は南北アメリカに固有の科である。着生性の1種だけが世界中に分布するが、せいぜい数千年前に鳥による種子散布でアメリカ大陸から移住したと考えられている。サボテン科の植物は、アメリカの砂漠に多いと思うのだが、今回はモハーベ砂漠の西端にちょっと行っただけなのでみかけなかった。
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ラベル:生物学
posted by なまはんか at 15:21| Comment(0) | カリフォルニアの植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月02日

カバノキ科

ホイットニー山で、カバノキ科ハシバミ属のCalifornia hazel(Corylus cornuta)を見た。樹皮は平滑で白~黄褐色で、ダケカンバの小さい時に似ている。葉の縁は重鋸歯になっていて、夏雨型の温帯林に生える落葉樹と同じ雰囲気である。いかにも乾燥に強そうなまわりの植物から浮いて見える。イメージ 1
やはり乾燥には弱いと見えて、9月になっても水が枯れていない沢沿いにだけ生えていた。このように複数の幹が株をつくる。山火事やがけ崩れで幹が損傷しても萌芽する。イメージ 2
ラベル:生物学
posted by なまはんか at 09:09| Comment(0) | カリフォルニアの植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミズキ科

ヨセミテで5月に咲いていたMountain dogwood (Cornus nuttallii)の花が実になっていた。花もそうだったが実もヤマボウシに似ている。花は以下参照。https://vegetation.seesaa.net/article/a866129.html
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こちらは、Cornus sericea (Red osier)。こちらはクマノミズキに似ている。ホイットニー山にて。
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ラベル:生物学
posted by なまはんか at 08:45| Comment(0) | カリフォルニアの植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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