2010年06月30日

木本:ツツジ科

ツツジ科(Ericaceae Heath Family)
Kalmia latifolia Mountain Laurel  メインからフロリダまで北米東部のほぼ全域に自生する。アセビと同じように毒があるらしい。Kalmia属は北米とキューバに8種あり、すべて常緑低木。
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花を見るとおしべの先端が花弁にあるくぼみにはまり込んでいる。どういう意味があるのか???
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庭木で一番多いのが、左のピンクのRhododendron(シャクナゲ)。左の白いツツジもちらほら植えてある。
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こちらもRhododendron。これもそのへんの庭先にいっぱい植えてある。ボストンで見たツツジは以上の3種だけ。日本のようにたくさんの品種はない。
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たぶんJapanese Andromeda Pieris japonica アセビ。Pieris属は北米に2種、キューバに1種、東アジアに4種ある。アメリカ人の偉い先生を屋久島に案内したとき、辻峠の岩の上に咲くアセビを見てすごくうれしそうな顔をしていたのを思い出す。奥にピンクのシャクナゲも見える(Rhododensron sp.)。イメージ 4
この個体は花序が下垂するので典型的なアセビのようだ。屋久島の標高1000m以上に生えるものは花序が直立し、変種(Pieris japonica var. yakushimensis)として区別される。
ラベル:生物学
posted by なまはんか at 05:59| Comment(0) | ボストンの植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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