2010年12月09日

針葉樹

庭や植え込みで一番多い針葉樹はイチイだろう。イチイ属は世界中に9種が分布するが、形態がそっくりなので、これらすべてを1種にまとめる見解もある。交雑も可能で、アメリカで栽培されているものは、ヨーロッパイチイ、日本のイチイ、両者の雑種があるらしい。なので、植えてあるイチイの種名はわからない。
 
これが葉が平面的に着く普通のタイプ。
イメージ 1
 
こちらは葉がらせん状に着くキャラボク型。ヨーロッパイチイにもこの型がある(Irish yew)ので、日本のキャラボクかどうかはわからない。
イメージ 2
 
私の両親の実家は北海道で、子どものころ祖父母の家でイチイの実を食べまくった記憶がある。北海道ではオンコと呼ぶ。
 
クロベ属のThuja occidentalis。英名はwhite ceder。アメリカ北東部に自生するらしい。
イメージ 3
こちらが樹形。何本かまとめて植えてあるが、きれいな三角錐状。
イメージ 4
 
ラベル:生物学
posted by なまはんか at 12:53| Comment(0) | ボストンの植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください